お掃除のお話し

お掃除のコツ 洗剤編

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皆さん、こんにちは。トッシーです。

さて、今日は「お掃除のコツ 洗剤編」という事で、年末の大掃除を始める前に読むと、労力が全然変わる、お得な情報をお届けします。

汚れを落とす要素

汚れを落とす、4要素なるものが有ります。

「洗剤」「温度」「時間」「物理力」

これらを組み合わせる事で、早く簡単にお掃除が出来たりします。

洗剤

洗剤には色々種類があります。ざっくり説明すると、以下の様になります。

アルカリ性洗剤

アルカリは、汚れを浮かせて取る事ができる洗剤です。

酸性洗剤

酸は、イメージ通り汚れを溶かしてしまうという方法です。

中性洗剤

台所用食器洗剤などがこれに当たります。タイプ的にはアルカリと同じで、浮かせて取るタイプです。

この様に、それぞれの特徴を活かし、汚れとの相性に合わせて洗剤を選びます。

結晶したものには酸で溶かす、頑固な油汚れにはアルカリ洗剤、傷みやすい素材の洗浄には中性洗剤、などです。



温度

汚れを落としやすくする温度があります。高ければいいという訳ではなく、大体40度前後くらいが良いでしょう。油をイメージするとわかりやすいです。

温度が低いと硬くなります。温度が高過ぎると、作業がしづらくなります。何事も程度が大事です。

時間

この時間が今回、1番伝えたい所です。

これは、プロでも上手く使えていない事があったりします。

プロは、早くキレイにが基本です。如何に早くするかは、生産性に繋がるからです。

だからこそ、時間をかけることを忘れてしまい、結果的に時間と労力を費やしてしまいます。

効果的に時間をかける事が早く楽に汚れを落とす事に繋がります。

どういう事かというと、洗剤は、汚れを浮かせるなり、溶かすなりする為に時間が必要だという事です。

皆さんは拭き掃除に洗剤を使う時、シュッと掛けて、サッと拭いていませんか?

それでは、洗剤が、さぁ、汚れを浮かせるぞと働き出した瞬間に拭いてしまってます。これでは、洗剤でも水でも変わらないのです。

シュッと掛けたら、洗剤が汚れをしっかり浮かせるための時間を与えてやって下さい。

これを意識するだけで、びっくりするくらい、楽に早くキレイにできますよ!軽い汚れなら、5秒待つだけで変わります。

頑固な汚れは、2〜3分待つ事もあれば、場合によっては1〜2時間待つ事もあります。

薬剤焼けなどのリスクも伴いますので、一般の方は秒単位だけで調整する事をお勧めします。

物理力

これは皆さん得意のゴシゴシ力技です。教えられる事なく、皆さん実践されてるかと思います。

プロの場合、少し付け加えて、削る、削ぎ落とすというのがあります。

例えば、換気扇などの汚れで、分厚い頑固な油汚れには、ヘラなどである程度削ぎ落としてから洗剤で落としたりしますし、また、トイレの便器の頑固な黄ばみなどは、サンドペーパーで削り落とします。

どちらも、素材まで傷つけない様に細心の注意が必要です。

まとめ

汚れを落とすには、4要素を元に、汚れに合わせた洗剤、方法、温度、時間をチョイス。

結晶は酸で溶かす。その他は浮かせる。

洗剤が働く時間を持たせる事で格段に効率が良くなる。

温度は、低すぎず、高すぎず。

物理力を使う時は、素材を痛めない様に注意し、削り取る、削ぎ落とす。

以上のポイントを踏まえて効率よくお掃除して下さい。

そうする事で、時間が節約でき、洗剤代も節約できます。時間とお金が残るという素晴らしい事です。



最後までお付き合い頂き有難うございます。

ではまた、次の記事で!

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