トッシーのお掃除ブログ

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お掃除のお話し

ホコリとお掃除のお話

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掃除を毎日しても、気づけばホコリがたまっている。そんな経験はありませんか?前の記事でも書きましたが、ホコリは、アトピーや喘息の方をはじめ、健康な方にとっても、本当に危険はモノです。

一体ホコリ、どこからやってくるのでしょうか。

また、ホコリっていったい何者なのか?

ホコリの正体

主に家にあるホコリのことを、「ハウスダスト」と言いますが、その成分は何なのでしょうか。

主成分は繊維(綿ボコり)です。これは、衣類や寝具などから出るものです。その次に多いのが、風や衣類に付着して外からやってくる土砂(無機物)です。この中には、花粉や昆虫の死骸やフンなども含まれます。あとは、毛髪や食べ物のカス、紙片などです。

更に詳しく見ていくと、ダニの死骸やフン、ウイルス、カビの奉仕、人のフケや垢などが含まれているということです。

こうしてみると、お金は貯めても、ホコリは絶対溜めたくない!と思いますよね。

ホコリは、どこからやってくる?

掃除をしてから窓を開けてもいないにも関わらず、夜にはホコリがちらほら見える。

なぜ?

実はホコリは壁からやってきているのです。

壁?ですよね⁉

ホコリは目に見えるものから、目に見えない超微細なものまであります。この、目に見えないくらい超微細なホコリこそが、くせ者なのです。

そのくせ者はとっても軽いため、一度舞い上がると、無風の状態でも、落ちてくるのに約8時間かかるとも言われています。その為、ちょっとした静電気でも引っ付いてしまい、普段は壁に引っ付いていると言うのです。

壁に静電気?ですよね⁉

壁に静電気を起こす犯人は「風」です。そもそも静電気は、摩擦によって発生することは皆さんご存じだと思います。それは、部屋の中の空気が動くだけでも壁との摩擦が起こっているのです。

空気の動きによって壁に静電気は発生することで、ほんの少しの静電気が発生し、超微細で軽いホコリを引っ付けてしまうのです。

すきま風が通る場所はホコリがたまっている。

壁に静電気?

静電気で本当にホコリが引っ付くの?

と思われる方は、今すぐトイレにいって確認してみてください。

トイレのどこを見るかというと、トイレのドアを開けて、ドアの付け根のドア枠部分を見てみてください。または、ドア自体の下あたりに格子状の通気口が有れば、そこでもいいです。

今、言ったところは、隙間が有り、空気が通るところで、隙間が狭いことで、摩擦も大きくなる部分だからです。さらに、トイレという場所は、トイレットペーパーを使うため、紙から出る微細なチリ埃が多い場所だからです。

普段あまり掃除をされない方でしたら、どっさりホコリがたまっているかもしれません。ドアの付け根の枠部分のホコリは、お掃除屋さんなら、だれもが知っているホコリポイントなんです。

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ホコリを効率よく取り除くには?

では、そんな厄介なホコリを一体どのように取り除けばいいのでしょうか?

掃除機掛け

最近の掃除機は軽くて、吸引力も強くなっているので、ある程度は効果があると思います。しかし、空気の動きが大きくなるため、ホコリを巻き上げながら壁にどんどん引っ付けていく作業にもなってしまいます。

雑巾がけ

固く絞った雑巾で拭き上げるといった。昔ながらの方法はどうでしょうか?。

これは、汚れを取るには良いかもしれませんが、ホコリを取ることには、あまり向かない方法です。取れているように思いますが、ほとんど伸ばしているだけで、乾いた後にしっかり浮き上がってきます。

暗めの色のテーブルなどを拭いたときにそんな経験が有りますよね?

化学雑巾で拭きとる

実は、この方法が一番効果的だと、私は思います。理由は以下の通り。

  1. そっとふき取れるので、空気の動きを最小限にできる
  2. 吸着加工されているので、静電気で付いていてもしっかりキャッチできる
  3. 商品によっては、静電気抑制効果や、アレルギー物質抑制効果がある

※職業柄おすすめしているわけではなく、私個人の知識からの意見です。

掃除する時のポイント

これまでお話しした通り、ホコリを取り除くポイントは、そっと行うことです。これには主に2つの理由があります。

  1. 空気を動かさないようにするため(壁の静電気を防ぐ)
  2. 床やテーブルに積もったホコリを舞い上げないため

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夜のうちに積もったホコリを一網打尽に!

まえにお話しした通り、ホコリは一度舞い上がると落ちてくるのに、約8時間かかるといわれています。

こんな経験はありませんか?

昼間にしっかりお掃除をして、気持ちも部屋もスッキリ!

しかし、その夜なんだか鼻がムズムズする。なんとか寝て、朝起きたらなんだか体調がすぐれない。

その正体は、言うまでもなくホコリです。

昼間にしっかり掃除をしたのはいいが、窓を開け、掃除機をかけ、カーペットも捲りその下までキレイに。と、いい感じですが、目に見えない微細なホコリはそのお陰で部屋の天井までしっかりと舞い上がっていたのです。

舞い上がったホコリは、夜になっても壁に引っ付いたり、部屋の上の方(立った時の顔から上あたり)を揺ら揺らと舞っているのです。

晩御飯を食べる時には食卓の高さに、就寝するころには、ベッドで寝ているあなたの顔の高さに落ちてきているのです。寝ているあなたは無防備な状態でしっかりそれを吸い込んでしまいます。

そして目が覚めると、なんだか体調がすぐれない。となるわけです。

ですので、掃除をするタイミングとしては、早朝、まだ誰も起きてきていないうちに、そっと行うことが望ましいです。

朝起きて、一番に掃除をするなんて、知識を持っている私自身もなかなかできていません。しかし、ホコリに敏感な方、喘息やアトピーでお悩みの方は、ぜひ一度、早朝のお掃除を試してみてください。

最後までお付き合いありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いします。

お掃除のコツ 洗剤編 こちらもお勧めです。

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