トッシーのお掃除ブログ

とりあえず やってみなはれ!

お掃除のお話し

簡単!黒カビの退治方法と予防

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皆さん、こんにちは。トッシーです。

12月も中盤に差し掛かり、クリスマス、大晦日と大きなイベントが近づいています。テレビをつければ恒例の歌番組、お笑いショーレース。街は、イルミネーションで飾られ、いよいよ年末の空気を感じる今日この頃です。新年を迎えるにあたり、身も心も、そしてお家も綺麗にして新たな年を迎えたいものですね。

という事で、今回は「カビ」をテーマにお話ししたいと思います。

今回の記事では、カビがどこからやって来て、どのように繁殖するのか。そこから見た予防法と対策、繁殖してしまったカビの除去方法をお話しします。

是非、最後までお付き合いください。

カビはどこからやってくる?

気づけばいつの間にかこんな所にカビが、、、。なんて経験、みなさんありますよね。

一体カビはどこからやってくるのでしょうか。

実は、カビは常に私たちと共に居るんです。カビは、地球上のあらゆる所にあり、その胞子は空気中をフワフワと浮遊しています。その浮遊しているカビが、繁殖しやすい条件が揃ったところに行きつくと、カビは生えるのです。

ですので、私たちが出来ることは、室内のカビの胞子を減らすこと、繁殖しやすい環境を出来るだけ作らない、もし繁殖してもすぐに取り除くことくらいなのです。

カビの繁殖条件・対策

では、カビの繁殖条件や好む環境を見ていきましょう。そうすることで、対策が見えてきます。

カビ繁殖の3大要素は、『水分 温度 栄養』

  1. 水分は、水場だけの事ではなく、お部屋の湿度が高ければカビ繁殖には好条件になります。特に、湿度70%以上になると繁殖しやすくなります。
  2. 温度は、20℃~30℃あたりが繁殖しやすく、40℃以上で繁殖を抑え、さらに50℃以上では死滅すると言われています。
  3. 栄養は、人間の皮脂や垢、食べカス、石鹸カスなど、あらゆるものが栄養となります。

以上の3点が、カビの繁殖が進む条件になります。

では、これらを逆手に取り、対策を取ることで予防ができるという事です。

カビ予防・対策は、コントロールが大事

  1. 水分(湿度)対策ですが、これは何と言っても換気と除湿です。こまめにお部の空気を入れ替えることが大切になります。しかし、雨が降っている時に換気をしても、後からどんどん外の湿気を取り込んでしまいます。ですので、雨天時は換気よりも除湿が重要になってきます。除湿器はもちろんの事、夏場はエアコンの冷房でも除湿が出来ます。そうなると困るのが冬です。冬はインフルエンザ対策として、加湿を行う必要があるからです。インフル対策の湿度は、60%程度で効果があるようですので、上手くコントロールする必要が有ります。
  2. 次に温度対策です。ここで厄介なのが、カビの適温と人間の適温が重なっていることです。お風呂のカビ対策だけでしたら、よく言われている、上がる際に高温シャワーを掛けて、その後に水で冷やすといったことが有効です。しかし、お部屋となると難しくなります。ですので、お部屋の対策はほかの湿度対策と、栄養対策に頼ることになります。
  3. 栄養対策は、カビの栄養になるものを断つという事です。完全に立つことは無理かもしれませんが、限りなく減らすことを考えます。その為の方法は、たった一つだと思います。それは、こまめな「お掃除」です。カビはあらゆるものを栄養とすることを上で紹介しましたが、その内容を見るとまさに、以前の記事で紹介した、「ホコリ」の成分と殆ど同じなのです。つまり、ホコリを無くせば、カビの栄養分を断つことが出来るという事です。

※効果的にホコリを取り除く方法を知りたい方はこちらから↓

「ほこりとお掃除のお話し」

カビ対策の基本は、湿度・温度・栄養のコントロールです。3点の対策を同時にコントロールすることが出来れば、かなりカビは出なくなると思います。3点コントロールできない場合でもどれかの要素を断てば効果は確実にあります。自身の生活スタイルに合わせて対策を考えてみてください。

カビを繁殖させてしまったら すること

既にカビが繁殖してしまっていたり、少し油断した隙に繁殖してしまった場合はどのように退治すればいいのかをお話しします。

洗剤が使える場所は、市販のカビキラーなどのカビ取り剤を使います。壁紙やお部屋の中に生えた場合は、強い洗剤は使えないので、ガラスよう洗剤などの汎用洗剤で拭き取ります。場合によってはブラシなどでかき出すようにした方が良いかもしれません。そして、除菌剤で除菌します。カビは菌ですので、除菌することができます。

浴室のパッキン部分や、窓のパッキン部分の根が深いカビの場合

根が深くなったカビはプロにも限界があります。プロが行う場合は、時間を掛けます。時間を掛けて薬剤を浸透させ、カビに反応させていくのです。その時に役立つのが、ジェル状のカビ取り剤です。これは大変便利で、ジェル状ですので、垂直面でも薬剤が垂れずに留まり、長く反応させることができます。また、ジェル状ですので、厚く塗っておけば乾燥せずに長時間置いておくことが出来ます。

 

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因みに、ジェル状のカビ取り剤がない場合は、キッチンペーパーに薬剤を含ませラップで覆います。そうすることで、長時間置いても乾くことがなく、留まり続けることもできます。

※長時間、薬剤を反応させる時は、素材自体を痛めないように注意が必要です。

大体1時間ごとに落ち具合を確認しながら、継続的に行っていきます。それを数回繰り返して落ちない場合は諦めるしかないでしょう。カビとの戦いはスピードが重要です。発見したら即座に取り除かなければ、根を深くし落とせなくなります。

窓周りのカビ予防の裏技?

ここで、私が実践している予防策で効果的だったことを紹介します。

窓のパッキンはもちろん、サッシの溝も真っ黒になったことはないですか?窓は結露によってカビが生えやすいところですよね。生活していてもなかなか開けない窓って意外にあったりします。ふと気づくと真っ黒になってました、なんて事になるのですが、私も同じような経験があり、面倒臭いながらも掃除をした経験があります。

そんな時にふと思い、試してみたことが、普段仕事で使っている、浴室用の防カビ剤です。アルミのサッシに影響がないか不安でしたが、恐る恐るやってみると、これが超効果的だったんです。半年くらい効果が続き、まったくカビが生えていないし、溝もホコリや砂が少しあるくらいで、簡単に掃除できました。

多少注意は必要ですが、おすすめです。

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冷静に考えれば防カビ剤なので効果があって当たり前かも知れませんが、浴室用という頭が気づかなくさせていたんだと思い込みの怖さを痛感した経験でした。デメリットとしては、私が使用した薬剤は、若干臭いがあるものでしたので、窓に使うと臭いが少し気になりました。しかし2日もすればそれもなくなり、問題有りません。

まとめ

  • カビと人は、切っても切れない
  • カビは「水・温度・栄養」で繁殖する
  • カビ対策の基本は、繁殖要素のコントロール。特に、湿度管理と栄養となるホコリや汚れを溜めないためのこまめな掃除
  • 頑固なカビには、時間を掛けて戦う
  • カビ退治はスピードが重要、根が深くなるとプロでも落とせない
  • 窓周りの対策は、防カビ剤でオーケー

という事で、今回は、「カビ」について、お話しさせて頂きましたが、如何でしたでしょうか?私も記事を書きながら、やっぱり普段からの、こまめなお掃除が大切なんだなと改めて感じました。

しかし、中々、普段からこまめにお掃除をするのは、難しいという方も多いと思います。習慣を付けるには、まず3週間続けるとか、今ある習慣にくっ付けると良いとか言われます。私も含めて、皆さんも、できる所から少しづつでも初めて見ましょう。そして、安心・安全で豊かな暮らしを手に入れましょう!

「とりあえず やってみなはれ!」

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ではまた、次の記事で

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